財産分与について

離婚にまつわるお金のこと

財産分与のイメージ画像。

 

離婚をする前の夫婦は、ほとんどが生活に必要なお金を共同のお財布で管理しているのではないでしょうか?

 

 

二人ともそれぞれきちんとした仕事をしていても、生活にかかるお金、食費や光熱費、住居費やレジャー費、貯金などはお互い出し合い家庭を運営するためのお金として管理していることでしょう。

 

 

 

どちらか一方だけ働き、もう片方は家庭を守っている場合はもっと分かりやすいですね。

 

稼いでいる片方のお金を上手に使い家の管理をしているでしょうから。

 

 

専業主婦だからといって諦めないで!

離婚することになったらそれをきちんとお互いに分け合わなければいけません。

 

 

結婚している間に購入した家財道具や車、貯めたお金、それらは全て夫婦の共有財産です。

 

 

離婚することになったらそれらをきちんと分配し、お互い不利益をこうむらないようにしないといけません。

 

 

 

これは共働きの場合も、専業主婦や専業主夫の場合でも同じ割合の分与を請求することが出来ます。

 

自分は働いていなかったからと財産分与を諦めてしまうことはありません!

 

 

専業主夫、主婦で配偶者と協力をしてしっかりと財産を貯めていたら、それなりの金額の分与を受けることが出来ます。

 

 

 

結婚前に築いた財産は?

分与の対象となるのは結婚後に築いた財産です。

 

例えば結婚前から取得している金銭や物品などは分与の対象とはなりません。

 

 

またこのあたりはちょっと難しいのですが、結婚後取得した財産であっても、遺産相続などで得た自分名義の財産は分与の対象外となります。

 

 

 

しかし、それ以外の婚姻期間中に得た財産は金銭、物品関係なく分与の対象となるものがほとんどですので、お互いしっかり話し合って平等に分けられるよう努力をして下さいね。