子供に関する手続き

子供に関する離婚の手続き

夫婦だけでの離婚ならば、お互いの合意を得て必要な話し合いを行ったら、後は離婚届を出すだけで離婚は成立します。

 

 

話し合いの中でどうしてもお互い納得できないところがあったりトラブルが起こったりしたらまた話は別ですが。

 

 

 

しかし夫婦の間に子供がいたら、その場合は夫婦だけの話ではなく、子供の今後についても話し合わなければなりません。

 

そして、その場合は非常に多くの事を話し合い、決めなければなりません。

 

 

子供と一緒に住むためには?

子供に関する手続きで第一に来るのが親権ですね。どちらが子供の監護権を持つか、という点です。

 

 

基本的に子供は親権を得たほうの親と一緒に住むことが多く、離婚はするけれど子供と離れたくないという場合は親権を得られるよう相手に働きかけを行わなければなりません。

 

 

顔も見たくない相手でも……

次は養育費についてです。

 

養育費とは子供の養育を行う際にかかるであろう費用を親権を持っていない側の親も負担するというもので、離婚したとしても親である限り子供のために支払う義務があります。

 

 

 

勘違いされる方が多いのですが、養育費は子供の権利です。

 

 

子供の健全な成長のために必要なものですので、夫婦がお互い顔も見たくない、一切繋がりを持ちたくないと思っていても、それと養育費は切り離して考えなくてはなりません。

 

 

他には子供への面接交渉権や離婚に伴い子供の住居が変わる場合は、通っている学校の転校、転入の手続きも必要になります。

 

 

 

転校、転入の手続きは学校、役所にそれぞれ申請が必要で発行してもらわなければならない書類もありますので、転校、転入が決まったら出来るだけ早く連絡をするようにしましょう。