個人名義の銀行口座を作る

離婚をする前にやるべきこと

離婚をする前にやるべきこと、それはとても沢山あります。

 

離婚が決定して話し合いが始まったら、非常に沢山の決め事を話し合い合意しながら進めていかなければなりませんので、それ前に出来る事、事前の準備は済ませておかなくてはなりません。

 

 

という事で、今回は個人名義の銀行口座についてです!

 

家族名義の口座になる場合も

基本的に多くの方が個人名義の銀行口座を取得していると思いますが、ただあるだけでいい訳ではありません。例えば大黒柱となって一家の経済を支えている方の場合、自分名義の銀行口座に毎月のお給料の振込みがあります。

 

 

 

そしてその口座に振り込まれたお給料を配偶者が引き落としたり、自分で引き落として家計費にあてる、という事になります。

 

 

つまりその口座は名義は自分のものであっても結果的に家族で管理する、管理している口座という事になりますから、今回の趣旨には当てはまりません。

 

 

自分の口座があると便利

自分名義の口座とは自分だけの口座、その存在や暗証番号、銀行印など全て自分しか把握していない、自分しか利用が出来ない口座です。

 

 

この、自分だけの口座を作って自分の得るべき資産をそちらに移動させたりと、財産分与をする際に活用をすることになります。

 

 

また配偶者の金銭管理に問題がある場合などは、給与振込先を自分しか利用できない口座に変更して無茶なお金の使い方をストップさせる、ということも出来ます。

 

 

ただし、全くお金を渡さなくなるのは経済DVに当てはまってしまうこともありますから注意です。

 

個人口座はお仕事をしていない専業主夫、主婦の方も財産分与の際に必要になりますので、離婚を視野に入れ始めたら開設しておくといいでしょう。