裁判で代理人はいるのか

まずは弁護士に依頼

離婚裁判を起こすとなると、まずは弁護士に依頼を、と思う方が多数なのではないでしょうか?

 

 

裁判を起こすためには訴状を作成したり手続きをしたり証拠を固めたりどんな風に状況を説明するか、要求が正当なものであると証明するかを考えたりと、非常に大変で面倒な道のりを進まなければなりません。

 

 

 

また、ただ自分の意見を法廷で言えばいいのではなく、法廷で下される判決は法に基づいたものですから法律の知識も必要です。

 

 

法に関する知識、裁判の進め方や起こし方などをまったく知らない素人が思いつきで出来ることではなく、それゆえ裁判はイコール弁護士に任せるもの、という意識が広がっているのでしょう。

 

 

弁護士に依頼をしたほうがいい?

確かに裁判をスムーズに進めるためには弁護士に依頼をしたほうがいいのですが自分では絶対に出来ない、という訳ではありません。

 

 

他のページでもご紹介しましたが、訴訟の中には本人訴訟というものがあり、これは申立人が自分で自分を弁護して行う訴訟です。

 

 

つまり代理人がおらずとも自分だけで裁判を行い、戦うことは出来るのです。

 

 

 

離婚を行う際に、出て行くお金はとても多い

弁護士を立てない裁判のメリットとはどんなものでしょうか?

 

 

最大のメリットは弁護士を雇う費用が浮くこと。弁護士を雇うには着手金、報酬、実費の3パターンの費用が必要になり、これは始めにかかる金額を明示することは難しいです。

 

 

 

しかし良心的な事務所では最大でこのくらいかかるであろう、という見積もりを出してくれますのでそれを参考にすることは出来ます。

 

離婚を行う際に、出て行くお金はとても多いです。

 

 

弁護士費用をなくして費用負担を軽くしようという考えも間違ったものではないのですが、その結果自分にかかる負担があることも考えて決断をするといいでしょう。